優しいアクセサリー

なんでアクセサリーを作っているのかを事細かに描いたことがないのですが、あえて今回チャレンジ!さて、何かしら自分の思いが強いために余り力を入れないで文章作りをするのですが最後には、思いっきり熱がこもっていたらすいません💦自分が好き!これは、万人共通で「着飾る」などというのは、自分リスペクトの最たるもの。オシャレは、やはりパーソナルで自分のためのもの。大好きな自分を最も素敵にする作業です。手抜かりは、出来ませんね。特にウェディングなどのおめでたい席では、かなり力の入るもの。一生に一回。それは、二度とないものです。記憶にとどめておきたい。鮮明に。あの時どうだったかを女性の場合100%覚えているようです。緊張の走る瞬間にそれを演出するものの一つがアクセサリーであると思える昨今です。ジュエリーとも言いますが、私が作っているのは割合リーズナブルな価格でしかも万人の手の届くような価格です。(高いですけどね)私は、プチジュエリーだと思っています。アクセサリーの幅は、広いです。近年は、色んな素材が出回りかなり面白いものが目につきます。「萌える」女性の求めるアクセサリーに対する気分は、最高に不純です。それをつかむのにかなりかかってしまいました。男性に対するアピールそのものだと気が付くのも近日です。自分の好きな自分を最高に着飾り、自分の一番大好きな人に見てほしいのは、最高の欲望とも思えますね。でもなくば、何故に美しく自分を着飾るのでしょうか?すこし、近日、かなり高価な物も拝見する機会がありました。でも、「萌える」この状態になるのに女性がアクセサリーに求める事は、高額な金額ではないことも分かりました。では、なんだろう?と肘をついて考えましたが、答えは出ず・・・・・。しかし、答えはある日頭の中をよぎるわけです。「・・・・・好きでいてね・・・・。」素材でもなく、お金でもなく、高級なお料理でもなく。「萌える」彼女たちの気持ち。男性の一番鈍い所を突くように確かに存在するわけです。アクセサリーは、女性にとっての表現の一つ。その大切で、しかもすぐに出来上がる男性と違う女性特有の時間をかけて作る絶対の世界! お見事!!!

あるがゆえに私は、その女性共鳴体として「欲望をかなえる作業をしている」のでしょう。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪